2015年08月13日

ひゃくまほC88情報

残暑お見舞い申し上げます。高橋明可です。
blogではご無沙汰してました。お元気ですかー?

明日からもう夏コミですよ!! まだ準備は終わっていない。午後から頑張る。
夏コミのひゃくまほ関連のお知らせです。

一日目(金) 西2こ15b ハルカジクウ




●「百五十年目の魔法使い」プレミアムエディション
●ハルカジクウ発行「星置撫子に彼氏がいない理由〜百五十年目の魔法使い サイドストーリー」

新刊は、撫子目線の番外編小説です。
撫子視線のゲーム開始前から序盤の時間軸のお話です。
書いてみると、撫子の女の子らしい部分が出てるお話になった気がします。
桂、珊瑚、晶人と神宮祭に行くエピソードも。
りら、ナツメ、桐也、菫、風間も登場します。茉莉花だけが出せませんでした……。


三日目(日) 東2A48a PINK CHUCHU




●新刊「魔法使いはえっちの修行中」
●グッズ「B2タペストリー」
●「百五十年目の魔法使い」プレミアムエディション

みけおうさんの新刊は、りらと茉莉花のえっちなフルカラー漫画。
実は原稿をもう見せてもらったのですが……ふふふ、桂頑張ってるなあって感じでした!
うちの撫子本とはある意味対極な内容なのですが、だからといってキャラぶれというわけではなく、
女の子はいろんな面があっていいのよ、それがひゃくまほの女の子たちのような気がします。
ちなみに撫子はむっつりスケベな気がしてる。

タペストリーは大人っぽいりらさん♪
「サナリカ」の総集編もありますので、よろしくお願いします。

それでは三日間、楽しくお過ごし下さい。
夏コミはいろんな意味で過酷ですが、事故やケガのないように気をつけて下さいね!

高橋明可





↑ひゃくまほの紹介記事を掲載していただきました。
posted by 高橋明可 at 12:26| 高橋明可のひとりごと

2015年05月30日

【制作裏話】なぜひゃくまほは「フルボイス」ではないのか

こんばんは! シナリオ担当の高橋明可です。

お知らせ済みですが、DMMの同人コーナーで「百五十年目の魔法使い」のDL販売が始まりました!
イベントに参加されない方も、ゲームはDL派だぜ!という方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひともご利用ください。
なお、DMMの担当さんは撫子推しだと聞いておりますw

ひゃくまほを発行してもうすぐ一ヶ月。
頒布開始日まで、非常にばたばたしてましたが、すこしゆっくりすることが出来ました。
なにしろ二年間かけて作っていたので、これまで余暇の時間はすべてひゃくまほの作業に使っていたとも過言ではないので、久々の自由時間!
何をしようか考えたところ、まずは部屋の掃除です(まだ終わってません)。

アンケートもいくつか届いておりまして、熱い感想をほんとにありがとうございます!
ま〜それでですね。アンケートでもいくつかいただいた内容で多かったのは。

なぜ、フルボイスではないのか。


いえ、判ります。
可愛い女性声優さんの声、沢山聞きたいですよね!
男性キャラだって声がついてたら、もっと臨場感が出るはず。
特にあのシーンの風間とかですね。
私の声オタの友達(茉莉花ほどではあらず)は「晶人って誰がいいんだろう……難しい!」と脳内キャスティングをしてました。
あ〜それでいうなら、宇佐様とかね! 宇佐様、誰がいいんでしょうね!w

じゃあ、なんでフルボイスにしかなかったの? ということなんですが。

いいですか? 身も蓋もなくいっちゃいますけど。

ぶっちゃけ、そんなにお金がありませんでした。

ゲームのボイス……というか音響のお金は、基本的に「ワード数」を元に算出されます。
「ワード」というのは、台詞ひとつが1ワード。

100ワードと500ワードと1000ワードじゃ、収録かかる時間が違うのは判りますよね?
だから、いわゆる出演料もワード数が基準となるのです。

声優さんお一人を、何時間・または何日拘束するか。
それの基準になるのが、ワード数です。

ひゃくまほは、ボイスをどうするか。
みけおうさんと瑞原さんと私でいろいろ相談を重ねてきました。

●一番の理想

全キャラ・フルボイス
→これは一番最初の打合せ時点で、すでに却下でしたw
 まあ、男子・男性キャラはなくてもいいだろう……とこの時点で決まりました。

●では、女子全員(お母さん除く)でフルボイスは?

→これは最初の段階では「行けるかも?」という話だったのですが、シナリオの総容量が出た時点で却下されました(余談ですが、シナリオは最初の予定より350KBほどオーバーしました)

●んじゃ、三姉妹だけフルボイスは?

→これはいけるんじゃないか?という話になったのですが、例えばクラスのシーンなどで撫子だけじゃ喋ってる、とかちょっと演出的に浮かない?ということに……。

●では三姉妹もフルボイスにせず、その分を珊瑚・ナツメにつけるのは?

→これが現実的だろう、となったのですが、実はこの案にいきついた時点で、まだ私のシナリオは全部終わってませんでした。なので、全部終わって、女子の総ワード数とあとご予算で、三人にするか、五人にするか決めよう、となりました。
なので、場合によっては珊瑚とナツメは声なしになる可能性がありました。
そして、この時点でキャストさんの候補をあげることになり、私とみけおうさんで、ひたすらエロゲーサイト巡りが行われました(サンプルボイスを聞く旅)。


一応、私も三姉妹+サブ二人に声がつくことを想定して、ストーリーに差しさわりのない程度に、シーンの調整はしていました。これはシナリオ作業にはいった時から意識はしてました。
例えば、なるべく声のないキャラ(クラスメイトたちなど)との絡みは減らしたり、大人たちとのシーンも最低限にする、とかです。
この「声」の件がなければ、シーン運び自体、多少違っていたかもしれません。

方向性も決まり、シナリオも収録稿ができて、声をつけるシーンを選び出し、キャストの候補も出し、打診し、音響会社さんから見積もりが届きました。
ここで、私とみけおうさんの間で会議が。
というのも、実は予算がオーバーしてしまったのです。

実のところ、キャストを変更することで、その金額を下げることはできました……。
私はみけおうさんのお財布も心配だったのでw、それでもいいんじゃない? 他の方だってみんな声は可愛いし、と言ったのですが、みけおうさんは「たとえ、毎日納豆ご飯になっても、第一候補のキャストでいきたい!」と決断。
あ、納豆ご飯は言ってなかったもw
でもそのくらいの意気込みを感じました!
なので、第一候補のみなさんにお願いすることにしたところ、スケジュールも問題なくお願いすることになりました。

さて、マックスなのですがw
マックスはそもそも最初は声が付く予定じゃなかったのですが、シナリオを見た瑞原さんから
「これ……効果音じゃ無理w」
というお話があり、マックスは五人の中のどなたかにお願いしようとなったのです。
まーマックス、大活躍のシーンとかありますしね……。
私も実はマックスがここまでいい動きをしてくれると思ってませんでした。
で、元々猫好きという話を聞いていたナツメ役の一之瀬さくらちゃんに兼役としてお願いすることになりました。
マックス自体は、さほどワード数が多いわけではなかったので、ご予算内に納まりました。

自分たちがどこまで工夫できるか。
そして、どこまでお金を用意できるか。
そのギリギリの落としどころが、今回の「メインとサブキャラ女子のみパートボイス」という方式でした。
同人ゲームですので、声なし、でもアリだったかと思います。
でも、声があることで、キャラクターが立体的になったんじゃないかな〜と思います。

同人ゲームですので、出来ることの限りがあります。
でも「出来ないんだからやめよう」じゃなくて「出来るところまで頑張ろう」が、ひゃくまほのコンセプト。
というか、世の中の同人ゲームはそういう感じじゃないかと思いますよー。

あと収録には関係ないですが、桂と晶人に関しては、最初のキャラクターデザイン時に、みけおうさんのイメージの助けになるように、
「多分、こんな感じの声の男の子」
と、伝えた声があります。
シナリオを書いている時は、それは特に意識しなかったのですが(晶人は最初のイメージと書いている間に変わってしまった部分もあるので)グラフィック的なお助けにはなったかな?と思います。
桂は最初、ちょっとかっこいい系だったんですよねw
プレミアムエディションをお持ちの方は、ぜひ同梱されている本をご覧くださいw

とゆーわけで、かなりのぶっちゃけ話でしたが、「ほう……そんなふうに作ったのか」的に捉えていただければー。
フルボイスにするために、「宝くじを買う案」もあったような気がします。
結局買わなかったけどね……。

まーそんな裏話でした。
プレミアムエディションのシステムボイスCDもおすすめですよー。
ぜひ使ってあげてくださいね!


高橋明可でした。









posted by 高橋明可 at 02:28| 高橋明可のひとりごと

2015年05月10日

イベントお疲れさまでした!(明可)

高橋明可です。

5/2のコミ1で、無事に「百五十年目の魔法使い」を発行することができました。
翌日あたりからは書店で、そして5/5のコミティアでも沢山の方に手にしていただき、ありがとうございました。

コミ1は午後から遊びにいかせてもらったのですが、売り子ちゃんたちがコスプレをしてくれて、華やかなスペで!
リリベル学院の制服、立体になってもすごい可愛いくて感激しました!
でもスタイルよくないと辛い制服ですね……八軒ちゃんには強く生きてほしいです……。

コミティアでは早速プレイして下さった方から感想も聞かせていただいて、ゲームが出たんだなあという実感がわきました。
缶バッチくじも盛り上がり、私が発行した茉莉花の小説本も沢山の方に手にしていただき、ありがとうございました。
りらと茉莉花の小説本を出したので、次は撫子かな?と思ってます。
なぜ撫子を最後にしたのかは、撫子ルートをプレイした方はおわかりになるかと思います。
ゲームも出ましたし、今後は撫子もがんがんプッシュしていきますよ!

サイトも若干リニューアルしまして、今後はプレイした方用のアンケートも設置するそうです。
あ、あと、今の所報告はないのですが、バグがあった!などあったら気軽にメールでのご報告に協力していただけたら幸いです。
テストプレイは何度もやったのですが、環境によっては実現してしまうものもあるかも?しれませんので、プレイ環境と合わせてご連絡いただければと思います。

書店のほう、いくつか在庫切れのところもおかげさまでありますが、スタンダードエディションにつきましては再入荷は難しいので、通販で買おうという方は在庫のある書店をご利用下さい。


プレイした方から「りらトゥルーのエピローグのりらの台詞に泣きました」という感想をいただいて、りらが桂と再会したことによって、りらの中で変化するものを描きたいルートだったので、あのエンドを書けて本当によかったと思いました。
どのルートも、実際、桂と再会することで変わっていくヒロインたちのお話ではあるのですが。
変わったのはヒロインだけじゃなくて、あの「彼」もそうかもしれません。

ところで、りらトゥルーエンドは、私の中で勝手に「キッズリターンエンド」と呼んでおります……。
すみません、まんまで……!w
バームクーヘンエンドくらいメジャーになるといいな(?)。

ではでは、GWのイベントはお疲れさまでした!
プレミアムエディションは、今後のイベントでも頒布していきますので機会がありましたら、よろしくお願いします。


高橋明可(ハルカジクウ)


posted by 高橋明可 at 15:51| 高橋明可のひとりごと

2015年05月01日

ひゃくまほ、いよいよ発行です(明可)

こんばんは、高橋明可です。
世の中はすっかりGWで……。

twitterやサイトではお知らせしていますが、新しく動画をアップしました!
まずは新PVです。



テーマソング「恋と私と魔法使い」に載せて、ゲームの内容をちら見せ!
初お披露目のCGもあります。


そして、EDテーマ「木と花の約束」の試聴動画。



こちらは製品版にフルサイズのCDもつきますので、サビの部分をちらっと♪
ぜひぜひゲーム本編とCDで聞いて見て下さい。

おかげでさまで、げっちゅ屋さんは予約で現在の時点で完売しております。
沢山の予約ありがとうございました!
書店で買おうとお考えの方は、他の書店様でどうぞよろしくお願いします。

twitterでお知らせしましたが、私の手元にはサンプルが印刷所さんから届きました!
プレミアムエディション、どどーーんと大きな箱で存在感あります。
まだ完成したんだなって実感がないのですが、ともかくほんと間に合ってよかったwwww
(いやーもう間に合わない理由としたら、シナリオしかないですからね……)

今回は同人ゲームということで、そもそもがみけおうさんが

「私が作りたいと思うゲームを作りたい!」

というところから出発しています。
だから、いわゆるエロゲーともちょっと違うと思いますし、お店で売っている商品としてのゲームとはスタンスが違うのです。
受けとか、流行りとかも全く意識してません。
純粋に「こういうゲームを作りたい!!」ということで作りました。

シナリオに関しては、みけおうさんからのオーダーは大きなものは二つ。

●主人公がいいヤツであること
●ヒロイン同士が関わりが深いこと

これでした。
私としては、この二点はクリアできたのではないかなーと思っています。

シナリオの作業を始めた頃、

「むっ、この書き方では、殿方には受けないのではないか!」

と葛藤したことがあったのですが、しばし考えてみて、
「いや、同人なんだし好きなように書こう!」と思って最後まで書きました。
多分、無理して書いたら、最後までいけなかったと思います。
そんな趣味全開のシナリオですが、みけおうさんはいつも「面白いよー」と言ってくれました。

完全に私たちの趣味で作ったゲームではありますが、手にとってくれた人が楽しめるように工夫した部分もありますので、一緒に楽しんで貰えたらと思っています。
そもそもが、こんな大きな作品になる予定でもなかったのですw
やりすぎました……。

できれば、全エンドを見て欲しいなと思っています。
全エンドみて、「あ〜〜なるほど〜」となる部分もあると思います。
そんなに長いゲームではありませんので、のんびりとプレイしていただければ。

それでは最後になりますが、制作中は励ましのお言葉を本当にありがとうございました。
イベントやアンケートなどの温かいお言葉がほんとうに励みになりました。
好きで作っていたとは言え、やはり辛いこともありましたし、挫けず最後まで完成に持っていけたのは、みなさんの応援あってこそだと思います。

ぜひぜひ、完成したひゃくまほで遊んでいただければ!
どうぞよろしくお願いします。

高橋明可(ハルカジクウ)
posted by 高橋明可 at 23:46| 高橋明可のひとりごと

2015年04月13日

EDテーマ「木と花の約束」のお話(明可)

こんばんはー。シナリオ担当の高橋です。
マスターアップに向けての作業もたけなわです。
私は特典関係のテキストなどの作業が終わりました。お手元に行く事があれば、読んでいただけたら嬉しいです。

今日はエンディングテーマ「木と花の約束」のお話です。
僭越ながら、私が作詞を担当させていただきました。ドウシテコウナッタという感もあるのですが、まあ、聞いて下さい。

元々オリジナルの主題歌を作りたいというのはみけおうさんが考えていたことで、私的には「あったら、確かにゲームっぽくてイイネ!」程度に思っていました。
その辺りはみけおうさんにおまかせ〜という感じだったのですが、ある時、たまたま以前から顔見知りだったピクセルビーのくどさんとお会いした時に「こういうのやるんだけど、歌とかってどんなもんなんですか?」と聞いてみたのです。
最初は、どうやってお願いしたらいいの?的な質問だったのですが、結果、ピクセルビーさんにエンディングテーマをお願いすることになったのです。

主題歌の「恋と私と魔法使い」は、早めに作っていただいたのですが、エンディングテーマはシナリオが出来てからのほうがいいだろうということで、制作自体はシナリオの終わりが見えてきてからお願いしました。

で、ある日。

みけおうさん「歌詞はこっちで用意することになったよ」
明可「誰が書くの?」
みけおう「まあ、二人で……?」
明可「……二人……?」
みけおう「……うん」
明可「(いや、二人で書くのって逆に難しそうじゃない?)……判ったよ、とりあえず書いてみるよ」
みけおう「おねがい!」

そして、慌てて札幌のジュンク堂で買った本がこれです。



これは素晴らしい本でした!!
みなさんも作詞をする機会があったら、ぜひ読んでみてください!

ピクセルビーさんから、テストのデモが届いて聴かせてもらって。
エンディングだけど、しっとりしすぎない爽やかな感じの曲になっていました。

歌詞の内容は、今はまだ伏せますが「恋と私と魔法使い」はラブソングだったので、エンディングはあえてラブソングじゃなくていいかなーということに。

そうこうしてるうちに、決定したデモと、作詞用の譜面とデモも届いて、いよいよ作詞作業。
一応、本に則って、まず字数を数えて、譜面に合わせて言葉を置いていく感じにしていたのですが、どうもなんか上手くいかない、あーここになにか鍵盤があれば!!
ハッ、アプリであるんじゃない?!
と、検索したところ、ありました……ピアノのアプリが……。
さっそくiPhoneにインストールして、指で鍵盤を押しながら音を確認して作業しました。

しかし、文字数はあってるはずなのに、一カ所どうも上手くいかないところがある……。
おかしいな……。
とりあえず〆切も迫ってるので「ちょっとこのあたりが怪しいのですが……」と注釈をつけて提出したところ。

くどさん
「(怪しい場所は)大丈夫ですよー。そこじゃなくて、別の部分のこの小節ですが……」

私がおかしいと思ってたところじゃなくて、別の部分の文節がちょっと?という連絡がありました。
あれ??
そこじゃねえんだ……?(と、とりあえず修正)。

なんとか修正したのを提出して数日後……。
ボーカルがはいったデモが届きました。

私「ふわ〜〜! 声が入るとまた違う〜〜!! ちゃんと歌になってる〜〜!」

そして、私が怪しいと思っていた箇所は、単に私が歌が下手で歌いこなせてなくて微妙に思えただけ、という結果でした……。
yuikoさんはちゃんと素敵に歌いこなしていました……。

タイトルの「木と花の約束」は、本当は札幌オリンピックの「虹と雪のバラード」をパク……いえ、オマージュしたくて「木と花のバラード」にしようかと思ったんですが、この曲、バラードじゃないよね……?ということで、現在のタイトルに落ち着きました。

というわけで、完成したエンディングテーマのCDは「プレミアムエディション」「スタンダードエディション」の両方に同梱されますので、ゲームをプレイ後にぜひじっくり聴いてみてください。
ゲームの中でも聴けますが、ワンコーラスだけになっていますので、全部聴けるのはCDだけ。
私は特に2番が終わった後の間奏のアレンジがとても好きなので、そこに注目(注耳?)してもらえたら!

ピクセルビーさんもそうですが、ひゃくまほは、みけおうさんと私の知人・友人に沢山関わっていただいて、助けていただいて、ここまでたどり着けました。
本当に不思議な縁を感じます。
マスターアップまでもう少し。頑張ります!


高橋明可
posted by 高橋明可 at 02:18| 高橋明可のひとりごと

2015年04月08日

コミケットスペシャルお疲れさまでした(明可)

こんばんは。シナリオ担当の高橋明可です。

3月に開催されたコミケットスペシャル、お疲れさまでした!
初日のPINK CHUCHU、二日目のハルカジクウで、ひゃくまほのペーパーや小説本、体験版を頒布しました。
立ち寄って下さったみなさん、ありがとうございます。

私は初日はPINK CHUCHUさんのスペにちょろっとお邪魔し、二日目は自分のスペにいたのですが「ゲーム楽しみにしてます!」とお声をかけていただくことも多く、元気でました〜。
しかし、閉会後の宅配搬出二時間並びに疲れすぎました。幕張怖いよ。

ペーパーでは声優さんを発表しました!
みなさん、イメージぴったりの素敵な配役となっていますよー。
キャスティングはみけおうさんと私で候補を出して、音響会社さんに調整していただきました。

私は、いろんなエロゲーのサイトを回って、サンプルボイスを聞いてまわって探したのですが、沢山回りすぎて聞きすぎて、だんだんよく判らなくなる状態に陥いる羽目に。
あと、「この人の声、他の役柄も聞きたいなー」と思って、ぐぐって調べて行き着いた先のサイトにサンプルボイスがない悲劇に見舞われることもありました……。
ほんと、無事に決まってよかったです。
収録の現場は、ほんとに楽しい雰囲気で終わりました!
近々、サイトにサンプルボイスもアップしますので、楽しみにしてて下さい。

コミケットスペシャルの翌日からは、委託書店も公表しまして予約を受け付けてくれているお店もあります。
特典もいろいろあるので、お好みのところでぜひご予約下さい。
今回、イベント売りの「プレミアムエディション」と書店売りの「スタンダードエディション」の2パターンのパッケージがありますので、値段・同梱物が違いますので、よくお確かめ下さいね。
イベントは5/2のコミック1の他、5/5のコミティアも参加予定です!
コミティアは、久々に「展示」で参加します。ぜひ見に来てください〜。


シナリオは全部終わったとはいえ、テストプレイでのシナリオ修正や、特典物のテキスト、そしてコミティアの準備と、私の作業もまだまだ続きます。
私以上に、みけおうさんとプログラム班の作業は続いています! 5/2に発行できるように頑張ってます。
考えてみたら、発行まで1ヶ月切りまして……。
楽しみなような不安なような……どきどきしますね。


スクショ茉莉花と風間.jpg

共通ルートではほぼ出番のなかった風間君も本編では活躍する……はず!?

体験版のアンケート、送っていただきありがとうございます。
大変励みになっております。
他、情報のRTなども助かっています!


それでは、また。
次回は、エンディングテーマについてお話できれば。

高橋明可でした。
posted by 高橋明可 at 22:59| 高橋明可のひとりごと

2015年03月19日

収録が終わりました(明可)

こんばんは。シナリオ担当の高橋明可です。
blogをマメに更新したい、と言っておきながら久々になってしまいました、案の定。

さて、twitterではご報告しましたが、ひゃくまほ、ボイスの収録が終わりました!
私は仕事をサボ……いえ、休ませていただいて、全日立ち会ってまいりました。
パートボイスに、キャラは女子五人のみ(マックスは兼役でお願いしました)とはいえ、時間はそれなりにかかりまして、計五日間!
なかなかハードでございました……。

収録自体は、本当に和気藹々とした雰囲気でした!
収録は適宜休憩を取りながらするのですが、みんなでお菓子を食べたりしました。楽しい!
それと「同人作品」ということで、「どういうきっかけで作られたのですか?」と質問もあったりして、作品について話したりも出来てよかったです。
とあるシーンを聞いて、思わず私は泣いてしまったのですが終わった後、役者さんに「すごいよかったですー私、泣いちゃいました」とお伝えしたら「実は、私も演じながら、涙がぶわーーと出てきて……」という熱演でした。

本当にどのキャラもイメージぴったり、そしてそれ以上にキャラクターを膨らませていただいて、すごく可愛い子たちになりました。
あと、けっこう面白演技っていうかw笑っちゃうような楽しい演技も聞けますよ!

みけおうさんも二日間だけ、なんとか調整して駆けつけてくれたのですが、すでに録り終わっていた珊瑚の台詞を聞いて「やだー! 珊瑚面白い〜! 聞きたかった……」とぼやいてました。
珊瑚、面白いですwwww

もちろん長時間でしたし、毎日帰宅後に寝落ちするくらい体力を使ってしまいましたが(座ってるだけなのになぜか疲れる)、こんなに素敵な演技を聞けて本当によかったです。

※全然関係ないのですが収録があったり、シナリオ修正で忙しかったので、今月はいってからの「相棒」を録画して見ないまま、昨日の最終回を見てしまい、録画をひじょーーーに微妙な気分で見る事になりそうです。


出演してくれた声優さんたち、本当にありがとうございます。
「完成、楽しみにしてますね」とみなさん言ってくれて、本当に嬉しかったです……!

さて、気になるキャストの発表は来週(え、もう来週……)の3/28、29開催のコミケットスペシャルにて。
PINK CHUCHU、ハルカジクウ、両サークルでそれぞれペーパーを配布しますが、そこに記載されています。

スペース
3/28 A-03a  PINK CHUCHU
3/29 D-16a  ハルカジクウ


参加される方は、どうぞお立ち寄り下さい。
また、発行日のお知らせも……します!

それと、コミケットスペシャル恒例、とは言っても三回目ですが、PINK CHUCHU、ハルカジクウ合同誌「サナリカ」の総集編が発行されます。
ひゃくまほとは、また違った世界観の「魔法」のお話で、完全健全のほのぼの魔女っこ漫画です。
サナリカがなければ、もちろんひゃくまほはあり得ませんでした。
読んだことがない!という方は、ぜひ手にとってもらえると嬉しいです。
(両スペースで頒布します)

サナリカ総集編.jpg




私のほうは、実はまだシナリオの修正が続いています。
収録時に変更・修正した台詞、グラフィックとシナリオの内容を合わせるなど、細かい作業がちょこちょこと。
これが終わった後は頒布への準備をしつつ、テストプレイなどをする予定。
頒布まで作業は終わりません……!

それにしても、何度も何度もみているシナリオなのに、誤字脱字とか変換ミスとか毎回見つかるの、ほんと辛い……なんで……。


それではまた!

高橋明可(ハルカジクウ)
posted by 高橋明可 at 22:59| 高橋明可のひとりごと

2015年02月27日

シナリオが完成しました!(明可)

twitterではちょいちょい呟いていたのですが、blogは久しぶりとなってしまいました。
シナリオ担当の高橋です。

先週末に、ひゃくまほのシナリオ、全部アップしましたぁぁ!!
企画を始めて丸二年というところでしょうか。
シナリオを書き出したのは、確か去年の4月くらいだったので、10ヶ月ほどですか。
毎日書いていたわけでもないし、他の同人誌を作ったりもあったのですが長かったですね……。
本当は1月の末に全部終わらせる予定だったのが、ずれこんでしまって、多分今、プログラム班に多大なご迷惑をかけているところだと思います。申し訳ありません……。

シナリオは、すでに現在体験版で遊べる共通ルートから書き出したわけですが、共通ルートを書いた後に

茉莉花ルート→撫子ルート→りらルートの順番で書こうと思って、茉莉花ルートか手をつけたのですが、

茉莉花ルートちょっと飽きてきたな〜→撫子ルートを書く、最後まで書く→じゃあ、茉莉花ルートに戻るか〜→またちょっと飽きてきた……→りらルートを書き出す、最後まで書く→茉莉花ルートを書き上げねば!

と、茉莉花ルートで始まったのに、茉莉花ルートが一番最後に上がるという不思議な結果になりました。
自分でもよく判りません!w
ともあれ、無事に終了してもうすぐ一週間ですが、やっぱり疲れが出たのか、翌日のイベントはなんとか行ったのですけど、帰ってきてから一日寝込んでしまいました。
最後の二週間は、ドリンク剤にもすごいお世話になったので(アリナミンRが好きです)、ビンのごみが大変なことに……!

しかし、まだゲームの作業は続いてますので、気はぬけないですね!
さて、シナリオが上がったところで、プログラムと平行して、次は……ボイスの収録が待っています!

これまであまりはっきりと、ボイスのことに触れてなかったのですが、ぶっちゃけシナリオの見通しが立つまで、ボイスとかどうしようもないよね、ってことだったのですが、いろいろと考えた結果、

りら、撫子、茉莉花、ナツメ、珊瑚の女子キャラ五人と、あと猫のマックスに!w 
パートボイスにはなりますが、声を付けることになりました。


マックスになんで声つくのって話ですが「にゃ〜〜!」「ふにゃっにゃ!!」とかSEじゃフォローしきれない!ということになりましてね……。
動物キャラの思わぬ落とし穴でしたね。ハムスターとかにしとけばよかったのかもしれない? 

さて、気になるキャストですが、こちらは来月開催のコミケットスペシャルで、PINKCHUCHUとハルカジクウのスペにて発表する予定です。
なので、ぜひ遊びに来てくださいね〜!

あ、あとですねー。
「パートボイスってどういうこと?」と思われるかもしれませんが、ひゃくまほはあくまでも同人ゲームでして、自分たちの出来る範囲で制作するのをモットーにしています。
音響(声優さん)のお金というのは、それなりにかかるものでして、なので、付けられるところだけ付けよう(つまりラブシーンとかw)ということにしました。
お金があれば、そりゃ全部つけたいですし! 両親たちや男子にもつけたいですよ!
でも、それは無理でした。シナリオが長くなったということもありますがw、大体最初から「まあ、無理だね」という話はしてました。
ご理解いただければ幸いです。

でも素敵なキャスト陣ですよ、お楽しみに〜〜!

体験版アンケート、まだまだお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
シナリオも終わったので、これからまめにblogを更新する……したい……と希望だけは述べていきます。

ではまた!


高橋明可(ハルカジクウ)


★お知らせ★

3月3日発売の「E★2 vol45」に「百五十年目の魔法使い」の紹介記事とみけおう書き下ろしのイラストが掲載されます。
ぜひご覧下さい。
http://www.etsu.jp/newest/




posted by 高橋明可 at 12:52| 高橋明可のひとりごと

2014年12月26日

体験版が公開されました(明可)

もう明日は設営日、いよいよ冬コミが始まりますが、一歩先に「百五十年目の魔法使い」の体験版を公開いたしました。
こちらのページからどうぞ。
http://www.pinkcc.sakura.ne.jp/downloadpage.html

やっとここまでこれたなあ……という感慨と、まだまだこの何倍もの作業があるんだという恐怖と(笑)、なんか形になると割りといいんじゃない〜〜?という自負と、いろいろな気持ちが入り交じっています。
冬コミではCD-ROM版も無料配布しますので都合のいいほうで入手していただいて、遊んで下さったら嬉しいです。

それと、もちろん製品版に向けての作業は続いてますので、何か気づいたこと、気になったことなどがあれば、気軽にお寄せください。改善できたり、対応できる部分でフィードバックしていければと思っています。
あ、でも「ナツメ先生を攻略させろ!」とかは無理なのでご了承下さいw
感想なども、ぜひお聞かせ下さい。

一日目 西た22b ハルカジクウ
二日目 東シ26a PINK CHUCHU

で、配布しています。

それでは、私は久しぶりの1日目参加で、そろそろ準備をしなくては。
当日、感想など聞かせていただけたら嬉しいです。
それではよいコミケを!


高橋明可(ハルカジクウ)



posted by 高橋明可 at 22:09| 高橋明可のひとりごと

2014年12月15日

冬コミで、小説本だしますよ(明可)

blogはものすごく久しぶりになってしまいました!! シナリオ担当の高橋です。

気がついたら、もう二週間後は冬コミとか……マジで信じられない……。
このクッソ忙しい時期に選挙とかやりやがって安倍許すまじ!!でしたよ!! 投票もちろんいったけど!!

魔法使いはこのところ体験版の作業で修羅場が続いております。
入稿もうすぐなんだけど、ギリギリまで修正してます。
シナリオもまだいじりたいけど、キリがないのでおかしなところは製品版で修正しますね。
体験版は無料配布で、みけおうさんところのPINK CHUCHUと、私のハルカジクウで配布予定です。
ああー入稿間に合うの……か?! 
もちろんDLできるようにしますので、コミケに参加されない方はぜひそちらで。
あと、同人書店さんにも置いていただく予定です! 
詳細はまた入稿しましたら……! 間に合うように祈っててください……。
私もプログラム班に念をとばさなければ。

先日は小冊子用の質問も沢山ありがとうございました!
面白い質問が沢山あって、スペース上全部載せられなかったのが残念です。
小冊子には、界川ナツメ先生のSSを書き下ろしました。

それと、今日は、私の個人誌のお知らせです。
正直、個人誌を出している余裕なぞないはずだったのですが、体験版CDをうちのスペでも配るなら、魔法使いで本出したいな〜って思って、急遽作ってしまいました。
正直……ちょっと後悔してます。なんでかっていうと、シナリオがその分作業できなかったわけで。
でも小説を書いてみて、なるほどりらってこういう一面もあるのかなって、自分で作っておきながら気づかされた点もあり、書いてよかったと思ってます。
ゲームをする前に、魔法使いの世界観を手軽に伝えられたかな〜という気もします。設定的な説明もいれられたので。
コミケ一日目の頒布になりますが、よろしければお立ち寄りください。

一日目(28日) 西た22a ハルカジクウ(創作少女)
↓webカタログ
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/11602306

小説の冒頭部分をサンプルとしてpixivにアップしました。
「【C87サンプル】おれとりらさんが博物館に行った話」/「明可」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4667695

ではでは、引き続きの作業がありますので、今日はこれで失礼します。
いつもtwitterのRTなどありがとうございます。

高橋明可(ハルカジクウ)
posted by 高橋明可 at 21:26| 高橋明可のひとりごと